三度目に鬼となり

今朝は、ごみを出しに行ったついでに海を見てきた。
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海まで行くのは久しぶり。散歩していたときは毎日だったけれど。


従兄弟からまた借金の申し込みがあった。わずか、3万なにがしの金額。
これで三度目。

貸せないお金でもなく、持ち合わせがないわけでもなかった。
しかし、こんなことがいつまでも続くものではない。

預金を元妻から取り戻しなさい、給料は自分の手元にある通帳に振り込みなさいと
(こんなことに口出しをしたくはなかった)
忠告したことを全くしていない。以前のままの生活をずるずる続けている。

そんな人は、もう知らない。

困ったときは、ここに頼めばなんとかなると思っている人に、そう甘くはなれない。
いえ、してはいけないと、心を鬼にして断った。

すでに60を過ぎた男性。妻子に見放されたのに、事の重大さを認識していないのかも。

幼いころは、家が近所で、兄弟のように育った。でも大人になって、特に結婚してからは疎遠になり、珍しく向こうから電話がかかれば借金の申し込み。

「これで、いいよねー」
仏壇の父母に呟いてみる。

断ったものの、気にかかるのである。

電話の向こう側は、まるで真夜中みたいにシーンとなり、そのまま、ふつりと切れた。

これでいいよね------

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by hatibee8 | 2013-08-07 15:26 | 時のしっぽ