お骨の行き場

朝のうちに墓参りに行ってきた。お供えの花は庭に咲いたものを切って足らない分は葉っぱ類で補って。

家から歩いて3分のところにある墓地。この地域の墓地で、お寺ではない。老人率が高いせいか、きれいな花が絶えない。運動を兼ねて朝に晩に水を取り換えに行く人もいるようで。

陽射しがもう結構きつく、近くても汗が出た。

夫よ、父よ、母よ、見守っててね。

と、つぶやいた。

実は~

夫のお骨の一部は、まだ私の部屋にある。分骨したものが箪笥の上置きに入ってるのだ。お墓に納めなきゃいけないのだけれど、夫の記念品のだと思っているうちに12年経った。

父と母の分骨ぶんも、仏壇に置いたまま。どうするか、思案中で時間がたってしまった。
分骨の習慣はいつからあるのか。お寺の本山に納骨してお寺を儲けさせなさいと市役所管轄の火葬場がくれるのかしらん。ほしいと言わないのに、なぜかいつも(三回ですが)お骨の箱を三つもくれる。


三千院のお庭にありました。
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by hatibee8 | 2013-05-13 10:32 | 時のしっぽ